Art student in AIR

“Intern no.1″

2014年の5月頭頃に研究室のO JUN先生からインターンのお誘いをいただいた。

インターン先はArtist In Residence[AIR]の日本において草分け的な存在の遊工房さんだった。

先生の誘いをその場で二つ返事で引き受けたが、単純に面白そうという気持ちだった。

大学生がインターンを受けるのは最近の就職活動、スキルアップ等では、浸透してきていて身近にはなってきたが、

美術大学生の油絵を描いている自分には、インターンと聞いて不安で、同時にAIRと聞いて何をすればいいのかも分からなかった。

自分はAIRという存在をここ数年で知っていたが、直接に関わるのは初めてだった。

何を自分が出来て、何を得れるのかは、分からなかったがアーティストのそばに入れて制作に関われる事と、

そのアーティストを支えるAIRの中に潜り込められるチャンスは、このインターンだけだと思った。

後日、O JUN先生から遊工房についてと、その経営者の村田夫妻さん、イギリスのアーティストのTamiko O’BrienさんとMark Dunhllさんの話、

インターンの内容であるアーティストのサポートを伺った。

O JUN先生に、英語は出来るか?と質問されたが、自分は「少しだけなら…」と答える事しか出来なかった。

教養が無いもので、今も苦労して周りに迷惑をかけながら支えてもらっているが、それは些細な問題でしかないと後々感じてきた。

そんなこんなで、五月の中頃に遊工房の村田夫妻さんとアーティストのTamikoさんと研究室の面々で懇親会を開く事になった。

村田夫妻とTamikoさん 遊工房にて 6/5

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*Artist In Residence[AIR] アーティストがレジデンスに滞在しながら制作を行う事業

小津 航 [東京芸術大学 絵画科 油画専攻 第7研究室 修士1年]

 

 

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